用語集

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学習省エネ

学習省エネとは、自動販売機を設置した立地ごとに異なる、販売数量や内部の商品温度の変動などの条件を学習することで、より効率的に内部の商品の加温・冷却を行い、電力消費を大幅にカットする機能のことです。

一般の自動販売機は、内部に入れられた商品在庫のすべてを保温するために電力を消費する必要がありました。
しかし、1日で販売されるのは、実際にはそのうちの一部の商品に過ぎません。
また、一人の客が購入する量や利用客数は自動販売機の立地条件や季節、気温などの諸条件によってある程度決まってくるので、すべての商品を販売できるように常に保温しておくのは、効率的といえません。
こうした自動販売機の非効率性に着目して考案された機能が、学習省エネ機能といえます。

学習省エネ機能を搭載した自動販売機は、まず、商品が売れる時間とあまり売れない時間帯などの販売数量に関する情報や内部の商品温度に関する情報など、商品の温度管理に必要な情報を収集し、最適な温度調節を学習します。
そして、商品の冷却・加温のために内部の冷気や熱を循環させるファンを細かくコントロールすることによって冷却・加温する範囲を調節し、保温する商品の数量を変動させます。
これにより、商品の需要に合わせた効果的な保温を行えるので、無駄な電力消費をカットできるという仕組みになっています。

自動販売機の学習省エネ機能は、まだ十分に普及しているというわけではありませんが、ピークカット機能やヒートポンプ技術などとともに、今後、自動販売機の省エネ機能の一つとして普及していくことが予想されます。

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